福岡チャットレディセオリーのスタッフです。
チャットレディのお仕事は、たくさんのストレスや、不安を抱えることが多いです。
例えば、思うようにお客さんが来なくて報酬が伸びなかったり、お客さんからの無理な要望があったり、スタッフの方と気が合わなかったり、というストレスです。
チャットレディのお仕事を始めたばかりの方は、わからないことも多いと思います。
そこで今回は、チャットレディ初心者向けに、お仕事に関しての悩みを解決できるようなアドバイスをしていければと思います。
このブログを読んで、少しでも前向きにチャットレディのお仕事を続けることの参考にしていただければ嬉しいです。
チャットレディの主な仕事内容
チャットレディは、オンライン上でビデオ通話やメールのやりとりなどを通して、男性と会話をする職業です。
チャットレディのお仕事は、誰でもアルバイト感覚で出来て、夜職のように高収入なため、主婦や学生さん、社会人の方にも人気のお仕事となっています。
高収入の理由は、時給が高いからです。
いつでもどこでも少ない時間から働くことができますので、学校の授業で忙しい学生さんや、子育てで忙しい主婦の方も、学業や子育てとうまく両立することができます。
パソコンを使いますが、簡単な操作ばかりなので苦手意識は持たなくて大丈夫です。
チャットレディのよくある質問Q&A
よくある質問にいくつか答えたいと思います。
初心者の方だけでなく、チャットレディのお仕事をしている方は是非参考にしてください。
Q1 男性からの人気を得るには、どうしたらいい?
次のようなチャットは人気が出やすいです。
・寝る前のすっぴん風メイク、パジャマでライブチャット
・ライブチャット中にわざと部屋着に着替える
・オンライン飲み風に一緒にお酒を飲みながらライブチャット
また、プロフィールを日々更新して、出勤予定日時をSNS上でも更新するなどしてお客さんも予定を合わせられるようにすることで、リピーターが増えます。
無理に性格やキャラを演じるよりも、自分自身の本来の良さを出すことで、お客さんが増えます。
無理しているとお客さんにもそれがバレる可能性があるので、お互い楽しくチャットするためにも、できるだけ素の自分の良さを引き出しましょう。
Q2 通勤型か、在宅型か、どっちがおすすめ?
通勤型のメリット
・スタッフが常についているので安心だし、アドバイスもその都度もらえる
・時間関係なく働ける
・機材等をすべて用意してもらえる
在宅型メリット
・家が見えるので、男性が喜ぶ
・移動時間がいらない
・スタッフにみられる恥ずかしさがない
正直どちらの方がいい、と言う意見はありません。
自分のライフスタイルなどに合った働き方がおすすめですが、初心者の場合は、スタッフの手厚いサポートが受けられる通勤型の方が、より安定して稼ぐ事が出来ます。
決められない場合は、事務所のスタッフに相談してみるのもいいと思います。
どちらかをやってみて合わなければ変える、という方法もありです!
Q3 顔出ししたくないです。それでも稼げますか?
顔出しなしでも稼ぐことはできます!事務所から顔出しなしでは稼げないと言われた場合は、理由などを述べて相談してみるか、納得してくれなさそうであれば、事務所を変えてしまいましょう。
チャットレディの事務所はたくさんあります。
合わない点があれば、事務所を変えることも考えておきましょう。
Q4 お客さん、スタッフから無理な要求をされる。
自分の意見を尊重してください。
嫌と思えば断るべきです。
お客さんに対して、最初は焦らしたり次の指名につなげるような回答をしたりしてかわすことができるといいですよね!
弊社では、スタッフからチャットレディに強制することは、ありませんので安心してお仕事してください。
Q5 やめたいと思うことがある。。。
お客さんとのトラブルや、SNS上での悩みは増えると思います。
ストレスがたくさんたまってしまった場合は、チャットレディのお仕事の時間を少し減らして、自分のリラックスできる時間を作りましょう。
TwitterやInstagramなどでのお客さんとの交流が面倒になってしまった場合は、無理にSNSを更新しなくても大丈夫です。
休日だけリプ返すると決めるなど、自分の休める時間を作りましょう
悩みを事務所のスタッフに相談するのもいいと思います。
スタッフの中には、チャットレディのお仕事の経験がある方もいますので、いいアドバイスをもらえるかもしれません。
今回は、チャットレディのお仕事をする上での、よくある悩みや質問に対するアドバイスをお伝えしました。
チャットレディのお仕事は、お客さんと楽しくお話しすることがメインですが、それが苦痛になってしまう場合があります。
自分自身の心身の健康、お仕事を続けていくことが大事ですので、無理しないようにしましょう。
人気なチャットレディさんと自分を比較してしまうこともあると思いますが、それはやめましょう。
自分は自分、と考えて自分に合った働き方をしましょう。!(^^)!