人の好意は快く受け取る!

プレゼントに込められた気持ちを知る事って大切です。(^^♪

もらって嬉しいのがプレゼントです☆

ですが、残念なことに、なかにはあまり嬉しくないプレゼントもあります。

友人や知人からのプレゼントなら、こちらの好みを知っているかもしれません。

こまるのは、まったく興味がない様なものや年齢にもあってないような物、

それは、使い道に困ってしまうことがありますよね!!

この悩みは、贅沢といってしまえばそうなのですが

考えてみるとかなり面倒なことなんです。

たとえば、どうしても欲しくないと思う物をもらいそうになったとき。

お断りしたら、さぞかし非難を浴びるだろう。

と考えると、なかなか言えません。

よほど、相手とは気兼ねなく話し合える間柄だという確信がない。

かぎり、なかなかできないことです。

普通は、笑顔で頂くしかありません。

「〇〇さんたら、どうして私にこれをくれたのかな...」。

ブツブツ言いながらもそれを使っているようなとき。

もう相手の善意を善意として受け取れなくなっています。

なにかあげたいというその方の気持ちを考えられなくなってしまっています。

困ったもらい物でも捨てる、などという暴挙に出る人は少ないでしょう。

誰かにあげたり工夫して使ったりしているのではないでしょうか。

ここで、よく考えてみましょう。

なぜその人が皆さんに贈り物をしたのかを。

贈り物をした人の善意はその品物ではないのです。

その気持ちを善意として受け取れなければならないと私は思います。

それを受け止められることが一番大切なことなのです。。

どんなに自分に必要のない物であったとしてもです。

そのプレゼントの後ろに送ってくれた人の心があること。

それを忘れないようにしたいですね(^_-)-☆。

プレゼントは、贈る側になっても贈られる側になっても、あれこれ考えます。

相手が感謝や親愛の情を込めて贈ってくれる物です。

受け取る自分自身の心の持ち方も大切にしましょう^^

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