男性にモテる会話術^^

高収入福岡チャットレディセオリーのスタッフです。

今回は男にモテる会話のコツを書きたいと思います。

せっかく来てくれたお客様を何とか満足させたい!

でも会話がうまく弾まなくて、なんてことはチャットレディさんも経験があると思います。

自分も楽しんでお客様も楽しませられるようモテる会話術をご紹介させていただきます。

お客様の年齢層にあわせた言葉遣いを出来る様にする!

年上の男性や会社の上司など、目上の方に対しては「○○さんの、おっしゃる通りです……」「そのお話、興味があるのでぜひ聞きたいです」と丁寧語で相手に同調したり、興味のある様子を示してみると

「そう?じゃあ、もう少し話しちゃおうか?!」と、会話が弾みます。

また、同じ世代や親しい関係であれば「その通りなんだよねぇー」

「え?それ、もっと聞きたいから詳しく教えてっ!」と、フランクな感じで話すと相手も身構えずに話しやすくなり話したくなるものです。

ライブチャットに関してもお客様の温度やその雰囲気に合わせた会話ができれば、自然と会話は弾むのではないでしょうか。

どんな年齢層の男性にも好かれるには年齢に合わせて言葉遣いを使い分けるという事も大事だと思います。

ユーザーさんも自分も一緒に楽しめる「共通の話題」を探す

共通の話題があるか無いかで、会話の盛り上がり方や広がり方にはかなりの差が出ます。

誰もが注目しているニュースや男性が興味をもちそうな感じのネタをピックアップして、ユーザーさんと「一緒に楽しめるような話題」を話ながら探るのです!

話がつまらなくなったりした時やユーザーさんも会話に困っていそうで話に詰まってしまったとき、さり気なく「そう言えば、こういうニュースもありましたよね」と、話題をさりげなく変えていくのも一つのテクニックです。

スポーツでもグルメ情報でもエンタメでも共通点はいくらでもあるはずです。!

目次

「聞き上手」になってユーザーさん貴女に求めていることを理解する♪

チャットレディでは、とにかく聞き上手な女性がモテる傾向にあります。

いかに「相手の話をしっかりと聞けるか?その要点をいかに理解できるか?」が、ポイントになります。

そしてお客様の意見に同調したり、さらに会話を発展させ広げるにも「相手がどういうタイプのユーザーさんであるか?」を見極める

「目と耳」であることが必要です。NGなのは「でも」「だけど」など否定的な言葉を使うことはNGです。

言いたいことを言っちゃうのは、親しくなってからじゃないとユーザーさんも引いてしまうかもしれません。

ユーザーさんの事を受け入れることで好かれるチャットレディになる^^

会話をするときは、ユーザーさんの話を「真剣に聞こう」という意識があれば、上記どれのコツも当然のことなんでです。まず、男性ユーザーさんの話したいことを引き出して、否定せず受入れて発展させることが「流れがあってしかも気分の良い心地よい会話」には大切な事なのです。

「なんか、話しやすくてイイこだなぁ~もっと話したいなぁ~」と相手に思ってもらうことが、男性ユーザーさんに好かれるチャンスも増え沢山のかたにモテるる「モテ女子」になる第一歩です!

響く話し方は『何を話すか』より『どう話すか』

チャットレディとしてお客さんと話す上で、大事なこと。
それは「共感」を生み出すことです。自分のはなし方でお客さんとの間に共感が生まれれば、そのチャットは長続きするはずです。
そして、知っておいてほしいことは、「共感」が生まれやすい「話し方」があるということです。

「共感」が生まれやすい「話し方」とは

話し方とは「誰が」×「何を」×「どう話すか」の掛け算です。
掛け算というのがポイントで、どれか1つが「ゼロ」なら全て「ゼロ」になってしまいます。

「誰が」例えば「医者」が病気の話しをするのと、「医者ではない人」が話すのとでは、聞き手の意識が全く違いますよね。
すなわち「話し手」の存在感です。

「何を」話す内容です。どんな言葉をどんな構成で話すかということです。シナリオスキルといいます。

「どう」話す内容を「声」「表情」「身振り手振り」「声のトーン」「声の抑揚」を使って、いかに伝えるか
ということです。デリバリースキルと言います。

この3つの中で、チャットの会話で「共感」を作るためにいちばん大切なのが、「どう」話すか、です。
「共感」ということは、会話をしているお互いの感情が同じ方向に動いたということです。つまり感情が動かなければ「共感」もおきないのです。
このデリバリースキルが上がれば、チャットレディとして上手くお客さんの感情をコントロール出来るはずです。

ポイントは「感情」を「表現」すること。『喜怒哀楽』を会話中に表現することです。
しかし、これは簡単なことではありません。

特に、感情表現と聞いて真っ先に思い浮かぶのが、顔の表情だと思います。
「表情」で「喜怒哀楽」を表現するのは確かに難しいです。
意識してしまってはさらに不自然になってしまう為、練習が必要でしょう。

「電話」をイメージ

そこで意識して欲しいこと。それは、『声に感情をのせる』ということです。
電話をしている時のことを思い出してみてください。電話は相手の表情は当然見えませんが、相手の感情は
とても良くわかると思いませんか?それは「声」がかならず「感情」と一緒に出ているからです。
あなたの電話の声にもきっと「感情」が含まれているはずです。

しかし、チャットレディは基本的には相手の文字での発言を見て喋らなければならないため、相手の「感情」も伝わって来ず、こちらの声も「感情」が出ないことが多いのです。そこで、チャット中にお客さんと「電話」をしているイメージで、自分の声に今の自分の「感情」が出ているかを少し意識して話してみてください。

そうすれば、あなたの発言には「感情」が出始めると思います。
すると相手の「感情」も一緒に動きやすくなります。

そして「共感」が生まれるわけです。難しい練習は不要です。

「電話」をイメージ。これだけです。ぜひやってみてください。

お客さんに「心の電話」をかけてみよう

どんどん相手が話したくなるマジックワードそれは、、、

「◯◯してください」話し好きのお客さんには「教えてください」で対応する。

チャットレディのお仕事で大切な会話。
会話で大切なのは、相手に合わせて「反応」する事です。
「反応」には2種類があります。

「目に見える反応」「目に見えない反応」会話の反応といえば、やはり「返事」ですよね。
しかし、いくら気の利いた返事をしても、無表情で返事をするのでは味気がありません。
きちんと話を聞いてるのかと、不安になります。反射的に言葉を返してるたけではないかと思い、話したい気持ちが薄れます。
もちろん返事も大切ですが、もっと大切なのは表情です。

表情は目に見える反応です。怖い話をしたときの怖がった表情や、難しい話をしたときの困ったような表情などです。

話をしたとき、相手の表情に変化があるリアクションがあると相手の胸の内がよく分かりますね。
チャット中は特に目に見えて分かるリアクションをしたほうが、気持ちを伝えやすくなります。話しやすくなるのです。そういう意味で、乗りのいい人には、多種多様な表情があります。
笑っている表情、困った表情、驚いた表情、泣いた表情、真面目な表情、必死になっている表情。

豊かな表情は、会話を盛り上げるスパイスです。
はっきり目に見えるリアクションを取ると良いですね。更に言うならば基本的な反応は頷きですが、より相手の話をなめらかにする返しの言葉があります。

「知りませんでした」「教えてください」お願いの言葉です。

私は人間には三大欲(食欲・性欲・睡眠欲)の他に「教育欲」があると思っています。人に教える、という行為は快感ですし、誰しも「教えてください」と言われれば嬉しいものです。

まさに「教えてください」はマジックカード

また「知りませんでした」は、相手に優越感を与え、「教えてやろうか」という気にさせる誘い文句ですから「教えてください」の前に使うと有効的です。

例 ・今回の出張は俺達の会社に今後大きく影響がでるからな。
・え、そうなんですか。全く知りませんでした。

なぜなんですか?(教えてくだい)

ときには知っていたとしても、会話を盛り上げる意味で、このフレーズを活用することも必要です。

ただし、たんなる無知と思われるような質問は、評価を落としてしまいますので、注意が必要です。
今は使われていない昔の技術などは、社長や部長が喜ぶ質問。「昔はねぇー」と話が弾みます。

こちらをマスターすれば、チャットレディとして更に成長出来る事でしょう。

ここまでモテるためのコツや話し方のコツを書いてきましたがいかがでしたか?

福岡チャットレディセオリーでは経験豊富なスタッフがアドバイスしてくれますよ^^

何かわからない事や不安な事などあれば気軽に相談してくださいね(*^^)v

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